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米軍オスプレイ「放射性物質」の使用に関する緊急申し入れ(2019/03/18)
 日本共産党千葉県委員会と同県議団は18日、米軍オスプレイの「放射性物質」使用に関する緊急申し入れを森田健作知事に行いました。
 「琉球新報」(3月14日付)は、オスプレイの新たな整備拠点の設置を検討している米軍が2月20日、厚木基地(神奈川県)で開いた受注希望業者への説明会で「オスプレイの整備業務に放射性物質の管理を加えている」と報じています。
 申し入れには、加藤英雄、丸山慎一、寺尾さとしの各県議、しいばかずゆき参院比例予定候補、浅野ふみ子選挙区予定候補が参加し、▽木更津駐屯地で実施している米軍オスプレイに「放射性物質」が使われているかどうか、速やかに確認するよう政府に求め、結果を公表する。▽少なくとも「放射性物質」使用の有無が判明するまで、木更津駐屯地での同機の定期整備中止を米軍および政府に要求する、の2項目を求めました。
 申し入れで「報道が事実ならば、オスプレイが墜落、炎上した場合、県民と郷土は放射性物質の汚染に曝され、その影響は計り知れない」「住民の安全に責任をもつべき県が黙過することは許されない」と指摘しました。
 応対した今泉光幸総合企画部長は「放射性物質の管理は聞いていない。防衛省に確認、情報提供を求めている」と答えました。党県議団は、防衛省からの回答の公表を重ねて要求。部長は「国から内容を聞いてから」と明言を避けました。