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沖縄米海兵隊オスプレイ墜落事故について県知事に申入れ(2017/08/10)
左から:滝川副知事、椎葉党県副委員長、加藤県議、丸山県議、岡田県議、みわ県議、寺尾県議
 米海兵隊普天間基地所属のMVオスプレイが8月5日に豪州沖で墜落し、乗員3人の死亡が確認された事故で、日本共産党千葉県議団は10日、森田健作千葉県知事に緊急に申入れました。知事に対して、▽オスプレイの飛行中止と、事故原因、万全な再発防止策の公表。▽木更津での米軍・自衛隊のオスプレイ定期整備中止。▽オスプレイの配備撤回を日米政府に強く要求するよう求めました。
 応対した滝川伸輔副知事は「要望は知事に伝える。県としてもすでに要望しており、防衛省に対応してもらえると考えている」と述べました。
 今回に事故について、千葉県と木更津市は事故後の7日、防衛省に対して、木更津での定期機体整備を含む飛行の自粛や事故の詳細、再発防止策の速やかな情報提供を要請していますが、米軍は「飛行自粛」は拒否し、事故原因の詳細公表も拒んでいます。
 参加した県議は、「米軍は重大事故を起こしたのに、千葉県の最低限の要請さえ無視している。住民は不安を高めており、県民の安全と平穏な生活が脅かされることのないよう強い姿勢で臨むべきと」と重ねて強調しました。(申し入れの全文は「提案・政策・見解」のページに掲載)